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理想の妻のたくらみは (オーロラブックス) エリザベス ボイル

理想の妻のたくらみは (オーロラブックス)理想の妻のたくらみは (オーロラブックス)
(2008/12/10)
エリザベス ボイル

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全体的には面白かったです。中盤だれることもなく(笑)、「ははー、そう来たか〜」といいぞ〜みたいなノリで読んでいたのですが…終盤にさしかかって、だんだん「……」となって来て…(笑)
けれど、あれはちょっとやりすぎかな…実はグランメールが××(コレはちょっと言えないネタバレ)で、一番とんでもない相手だと思われた公爵夫人まで…。それはともかく、身元査証に利用したヘイリー卿が本当に父親だったって言うのはちょっとやりすぎではないかな〜。
その上身の回りに知り合い多すぎ。地方から初めてロンドンに出てきた風だったのに、父親が別の貴族の馭者をやっていたり、父親の昔の相棒が友人宅で執事をやっていたり。
イギリスって意外と狭い?ってことか(笑)

私としては、テンプルトン侯爵が好みで、もうちょっと活躍してくれんかと期待したのですが、キレたいとことうやむやに退場してしまうし、「あ、これはイイかもと思ったジョン卿のスキャンダルもそのままで、ちょっと拍子抜けでした。
でも、まあそこら辺を差し引いても面白かったのには違いありませんでした。

過ちの夜の果てに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) シャノン・マッケナ

過ちの夜の果てに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション マ 14-7)過ちの夜の果てに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション マ 14-7)
(2010/05/20)
シャノン・マッケナ

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さて。(笑)前にも書きましたが、マッケナ、面白いのですがやっぱり重い…
4冊ほど束になって(生協で頼むとたまることがある)やってきた中でやっぱり最後に回してしまいました。
間にハサウェイズを2冊読んでしまったし…(笑)

極限状態で出会い、結ばれてしまうニックとベッカですが、恒例(だと思う)の想いが通じ合った後に裏切りの疑惑が…。
今回の悪者、ゾグロがまた悪くてキモい奴でなぁ…(笑)
しかし、裏切られたと思ってもベッカの身の無事をはかるニックにほっとします。
そして、撃たれても立ち上がりベッカを救う。でも、ゾグロをやっつけたのは意外な人(笑)
一ひねり、なのかなぁ。
ノヴァクを殺したのはエリンだったし、医者を殺したのは弟だったし、直接手を下したのはショーンくらい?
タマラは大活躍でしたね−。そしてレインもすこーし出てきて楽しかった。
しっかし、マクラウド兄弟+1、そろいもそろって妻にめろめろ、いいよねぇ。

ニックのイメージは山野井仁さんで。

夜明けの色を紡いで (ライムブックス) リサ・クレイパス

夜明けの色を紡いで (ライムブックス)夜明けの色を紡いで (ライムブックス)
(2010/03/05)
リサ・クレイパス

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「夜色の愛に包まれて」に続く、ザ・ハサウェイズの2巻、次女ウィンのお話です。
「夜色〜」を読んですぐにネットに注文。楽天Bでしたが、これはすんなり手に入りました。ま、在庫次第とはわかっているものの、…ねぇ?
まだ、「夜色〜」を読む前、物色している段階で、あらすじの「少年闘士」と言う記述で私はてっきりロマって
ローマの事で、ローマ時代の話かと勘違いしていました(てへ)。よくよく読んでみて、「あー、ウィンの話ね〜」
と納得しました。

おフランスでの療養ですっかり元気になったウィンと少年の頃ハサウェイ家に拾われ育てられたメリペンの
ロマンスですが、もう初めから両思いの筈なのに、お互いのかたくなさが遠回りをさせるさせる(笑)。
恋敵のジュリアンは、予想外に卑劣漢(笑)で口あんぐりだったりするのですが、考えてみると、相手の隙をついて
(卑劣か)にせよ、求婚を受け入れられたにも関わらず、あっさり奪われるあたりちょっとあんまりかも。
しかし、その哀れもその後の報復でチャラ(笑)あまりの卑劣さにおつりが(爆笑)…
そして、キャムとメリペンの意外な関係も…(関係とか書いたら想像ついちゃうか)ちなみに私は逆だと思っていました。
そして、めでたしめでたし(笑)
爵位の件でのキャムの目端の利きようがそれらしくて頷けます。

夜色の愛につつまれて (ライムブックス) リサ・クレイパス

夜色の愛につつまれて (ライムブックス)夜色の愛につつまれて (ライムブックス)
(2008/12/10)
リサ・クレイパス

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やってきましたヒストリカル!
どんどん深みにはまっていく予感が…ていうか、はまってるよね、既に(笑)

これは「壁の花」というシリーズのスピンオフシリーズです。
本当ならこの「壁の花」から読むのでしょうが、一冊目の「ひそやかな初夏の夜の」を注文した楽天ブックスでは
3週間取り寄せ中だった末にキャンセルされ、続巻は生協の共同購入で注文して今週届く予定(怒)
「ひそやかな初夏の夜の」は結局アマゾンに昨日注文して明日届く予定(苦笑)
まあ、在庫の差なんでしょうが、楽天Bの問い合わせから取り寄せ中までの3週間はなんだったのか、と思わずには
おれんのですが…在庫なしなら問い合わせの時点でわかりそうなものなのに。そして待たされる間こちらから注文の
キャンセルが出来ないのが不満。アマゾンは出来るのに。
…と言うわけで、スピンオフから読むことに。
けれど、全く不自由はありませんでした。ま、本の下調べでだいたいのあらすじは知っているせいもあるけれど(笑)。

適齢期を過ぎてしまった貴族のお嬢様と、ロマ(ジプシー)の青年(おっ金持ち〜)の身分違いの恋…かな。
いわゆる敬語責め(笑)? 
手痛い失恋の後で婚期を逃してしまい、放蕩者の兄に代わって姉妹の面倒を見るつもりのアメリアに、半ば財産を盾に
結婚を迫るキャム。インテリの両親のせいで差別意識が薄く、元々好印象なので接近も早いです。
それはわかっているのですが、何となく屋敷の火災に姉妹の療養費用や養育費用のために流された感が…
だって結婚承諾する前に再建計画やら進んじゃうしね…

でも最後はめでたく邪魔者は退場、献身的なキャムにアメリアはめろめろ(死語?)で、めでたしめでたしなのね。
いろいろ書きましたが、キャムは好印象で、最後まで面白く読めました。
お奨めです。

キャムの声のイメージは大川透さん

真夜中を過ぎても (ザ・ミステリ・コレクション) シャノン・マッケナ

真夜中を過ぎても (ザ・ミステリ・コレクション)真夜中を過ぎても (ザ・ミステリ・コレクション)
(2008/08/20)
シャノン・マッケナ

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マクラウド兄弟、末弟ショーン登場!
三兄弟のうち、一番のハンサムで女たらしで、全く私の好みストライーク!のはずなんですが、
どういう訳か、あまりこのショーンには食指が動きませんでした。
全く、いい男には違いないのですが、自分でも不思議です。

元来ヒール好きの私は敵役が好きになったりするのですが、今回本当にこのT-レックスはえぐくて、(「臭い」っていう描写が特に)参りました。マッケナの敵役は「早く死んでよ」と思わせられるキャラが多いです。
そしてまた、ショーンのぼろぼろになり方は、ほかの兄弟に増してひどいです。
でも死なない(笑)
今度こそとヒロインに跪く彼はとても潔く、かっこ良かったです。

次の主人公ニックも顔出ししますが、こちらは私の好みっぽくて次巻が楽しみです。
そして、タマラの城でヒロインのお歴々の顔出しもあってうれしかったです。
みんな、タマラと仲が良くてむしろ微笑ましいシーンでした。
後、タマラの城に押しかけた兄弟+2人が、タマラに鬱陶しがられながら朝食を作るシーンとか、いいな〜。
男が何気なく朝食とか作ってしまうのって、いい感じ♪

次巻の後書きで、タマラの次の巻が本国でハートカバーで出版されるとありました。
この巻を読んでいて、どうもケヴィンが生きている気がするんですが…
だって、後残っているキャラクターで主役が張れるのって、マイルズくらいですよね。
でもマイルズ、シンディとうまくいってしまったし、せっかくハードカバーなんだからやっぱりケヴィンかな−と思うのですよ。
プロフィール

黒ありす

Author:黒ありす
なまえ:こたにゃん
すきる:てをかむ あとあしですなをかける
ねいちゃんのふとんにあなをほる

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